”こり”の悪循環サイクル

「毎日PC作業だから肩こりは仕方ない」

「磁器ネックスレスをつけているけど効果がわからない」

「肩こりがひどくて、頭痛や吐き気がすることもある」

マッサージに行っているけどすっきりしない」  

こんな方いらっしゃいますよね?

肩こりグッズやハップ剤やビタミン剤、ヨガを始めた、マッサージをたまに受ける方という方もいると思います

が、放置していて手がしびれる、頭痛がする、吐き気がするようになってあわてて病院や治療院に駆け込む方かと思います

今回は『肩こり・首こり』の仕組みを知ってコリの悪循環を見直しましょう!

こんにちは!

呼吸改善でからだづくりをサポートする専門家 山梨県甲斐市のウエラボ頭痛整体院

院長 木村友浩です

肩こりや首こりとは、簡単に言えば”体を動かさずにいることによって起こる筋肉疲労です。

夏はエアコンと外気の温度差でおきる寒暖差疲労というものもが加わります。

筋肉疲労というのは、激しく運動をすることで起こるものと思われがちですが、

動かない姿勢をずっと続けていることによっても、かえって特定の筋肉を疲労させてしまいます。

なかでも、肩こりや首こりを招くのは、長時間座りっぱなしの姿勢を続けているときです。

何時間もパソコンに向き合っていたり、休まずに車の運転をし続けたり、

自宅ソファーでDVDを長時間観賞している場合などです。

そういうとき、肩や首の筋肉はずっと収縮したまま緊張し続けています。

その緊張状態の持続が筋肉疲労を招き、”こり”を起こす原因になるのです。

 

肩や首の筋肉が緊張して疲労すると、筋肉の中を走る血管が圧迫され、その部分の血行が妨げられます。

そして、血行が悪くなると、当然、その部分への酸素や栄養の供給が不十分になってきます。

本来、筋肉は酸素を使ってブドウ糖を燃焼させて、必要なエネルギーをつくり出しています。

ところが、血行が悪く、酸素が十分に行き渡っていないと、ブドウ糖が不完全燃焼を起こし、乳酸などの老廃物質に変わってしまいます。

この老廃物質が筋肉や神経を刺激して”こり”や”痛み”として知覚されます。

さらに、そのままじっと動かさずにいると、血行はますます滞り、筋肉内に老廃物質がどんどん貯まっていってしまいます。

血流が促されるのは、周囲の筋肉が収縮・弛緩を繰り返すときですから、その筋肉運動がない限り、”こり”は次々に発生していくばかりです。

それに、”こり”や”痛み”の情報が脳に達すると、その情報がフィードバックされて、患部の筋肉や血管の緊張をいっそう高めてしまいます。

すると、それによって、また多くの老廃物質が生産され、”こり”がひどくなっていってしまうのです。

つまり、肩や首のこりや痛みを放っておくと、いずれ、”こり”が”こり”を呼ぶという悪循環サイクルができてしまうことになります。

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。次回も肩こりのメカニズム深堀していきたいと思います。

分かりにくい点、もっと知りたい点など質問、リクエストお待ちしています。

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