汚れた心をクリーニングしてくれるお水があるって知ってました？
それは、「青いガラス瓶に入れた水を太陽にあてた水」ブルーソーラーウォーター
こんにちは！山梨県甲斐市のウエラボ頭痛整体院 木村友浩です
からだと心のバランスが崩れると、自律神経の乱れ、頭痛やめまい、その他の不調が次々と起きてきます。
西洋医学では、薬を使って、個々の症状に対処していますが、根本的な自律神経バランスを整えるアプローチがありません
結局、症状を抑えるために薬を使い続けることになっていきます
長年の不調を抱えている方は、心、潜在意識の影響があるかもしれません
先日zoomを使っての瞑想のセミナーに出席していた時に知った情報をご紹介します。
zoomで顔出しできない方のカメラoff時の写真として、青いガラス瓶が映っていました
その写真をみて、その会の主宰者ツタダヒロシ先生が、
「“ブルーソーラーウォーター”いいですね・・・」といわれました
なんのことかわからず、「それってなんですか？」と尋ねたら
「青いガラス瓶に入れた水を太陽にあてると、浄化されるんですよ」との回答でした
へ～っ それは初めて聞いた話で、気になってネットで調べてみました
１．ブルーソーラーウォーターとは
ハワイの問題解決法「ホ・オポノポノ」で心のクリーニングツールとして用いられる、
「ブルーボトル（青い瓶）を利用して作られた浄水」のことです。
そもそも「ホ・オポノポノ」とはハワイ語で「心の洗浄」を意味し、ハワイでは古代から信じられてきました。
２．ブルーソーラーウォーターの効果
１）潜在意識下で再生される不要な思考のクリーニング
２）リウマチや筋肉痛、鬱などのクリーニング
ホ・オポノポノ（ハワイに伝わる伝統的な問題解決法）の考えでは、
「自分の身の回りに起こる問題は、100％自分の記憶（潜在意識）の現れである」としています。
その潜在意識をクリーニングする術の１つとして、ブルーソーラーウォーターが用いられています。
だそうです。しかも作り方簡単で、自宅でもできります
３．ホ・オポノポノとは
ハワイ伝統のヒーリングメソッドを現代人がいつでもどこでもできるようアレンジしたのが「ホ・オポノポノ」。
「どんな目の前の現実も、100%自分の記憶(潜在意識)の現れである」として、 その記憶を「クリーニング」するため、
「I love you」を含め４つの言葉を心の中で唱えることを推奨しています。
- ありがとう
- ごめんなさい
- 許してください
- 愛しています
４．ブルーソーラーウォーターの作り方 解説がありました
- 青い瓶(ブルーボトルに)水を入れ蓋をする。(※)
- その瓶を30〜60分太陽光に晒す。
- ブルーソーラーウォーターの完成！
※蓋に関しては金属以外のものをご利用ください。
完成されたブルーソーラーウォーターは飲料水以外でもお風呂に使ったり、植物に水を上げるときに使ったり、お料理に使ったりと、様々な用途に使えます。
では、この青い瓶は、何か特別なものかというと、青いガラス瓶です。プラスティックでも可能ですが、できればカラス製がよいらしい
専用のものでなくても、お酒の瓶の再利用も可能です。
ただし、専用のサイトで買うと、先に揚げた4つの言葉が書かれているボトルも販売されていました。
効果が高いかもしれません。でも、自分で唱えることが大事ですよね
手軽なので、早速始めてみます。その前に、青いボトルのお酒を買いに行ってきま～す！！
